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脂身が多めのチャーシュー、とても柔らかいですラーメンに乗せるならそのままで良し。つまみにメンマチャーシューを作るならほネギと胡椒を足すと良し。主にラーメン用に使い何度かリピートしています。
喜多方ラーメンにのっているチャーシューが美味しくて、半信半疑で購入しましたが、結果は、完全にお店レベルで美味しかったです!スーパーで売っているチャーシューとは全く違います!無くなったら必ずまた購入させて頂きます!
本当にラーメン店のチャーシューそのもの。市販のラーメンの具として食しましたが、脂身と赤身のバランスもよく、熱が通るととても柔らかく美味。これはリピートしますわ。


Raw 1
Raw 2
Raw 3
Raw 4
ご家庭でラーメンを作る場合、具材で最も入手困難なものはチャーシューです。スーパーなどに売っている場合もありますが、ハムのような食感のものが多く少しガッカリな商品です。本物のチャーシューは製造に手間がかかり、また機械化も困難な事から大手の参入が少なくラーメン店で食べるような美味しいチャーシューはなかなか見つけられません。
しかし、コロナの影響が高まる中、ご家庭で美味しいラーメンを作りたい、食べたいという要望は日々増えています。そこでラーメン屋を経営する当店がこれまでのノウハウを生かし、手間をかけ作り上げた自慢のチャーシューを皆様にお届けしたいと考えました。何年もチャーシューを作り続けた職人がラーメン店と全く同じ製法で作る「本物のチャーシュー」を是非、大切な方への贈り物としていかがでしょうか?
チャーシューの王道は豚バラ巻。そして秘伝のタレ。
チャーシューに使われる部位は豚バラ、肩ロース、ももなどが主流ですが当店では脂身がとろけるように柔らかく、豚本来の美味しさを最も感じられる豚バラ肉に拘りました。製法も赤身と脂身が層をなし、肉のしっかりとした食感とジューシーな肉汁を同時に楽しめる「バラ巻き」を採用しています。非常に手間と時間が掛かる事から実店で出すお店も減ってきていますがやはりラーメンチャーシューの王道は「豚バラ巻き」であると考え1本1本丁寧にタコ糸を巻き、手作りで仕込んでおります。
また漬けダレにも拘っています。店舗用と販売用の大量のチャーシューを仕込む当店は継ぎ足しで漬けダレを「育てています」。これまでの肉汁が加わり凝縮された濃厚なタレはゼラチン状となり旨みの塊です。これを沸騰させ熱々の状態から一晩肉を浸す事で、味が染み込み、他では味わえない濃厚な美味さのチャーシューができあがります。
「ラーメン屋が作る本物のチャーシュー」は、お陰様で発売以降Amazonの焼豚カテゴリーでベストセラーに選ばれる(2021.1月時点)人気商品となっております。そのため、漬けダレも継ぎ足しを行なっていくことで、熟成され旨味が日々増しております。
通常ラーメン店で提供されるチャーシューは1枚20g前後なので約40枚分のチャーシューとなります。(切り方によります)
ご存知ですか?
ラーメン用チャーシューで作る炒飯は完全にお店の味です。
軽く炙れば柔らかくジューシーに。
甘辛たれで本格チャーシュー丼にも!


お届けは美味しさそのままの真空冷凍のヤマトクール便にてお送りいたします。また解凍して一度に全部食べるのは量が多いというお客様も多いと思い2ブロックに分けてのご提供です。冷凍状態であれば約1年間。解凍して未開封であれば約一週間日持ち致します。
ラーメン屋が作る本物のチャーシュー(ギフトパッケージ) 800g 2,916円(税込)
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